CONTRAIL Projectによる温室効果ガスデータ


GCMDサイエンスキーワード
[Atmosphere ] [Atmospheric Chemistry ] [Carbon and Hydrocarbon Compounds ] [Carbon Dioxide ] [Methane ]

識別情報

名称 CONTRAIL Projectによる温室効果ガスデータ
メタデータID CONTRAIL_GHG_NIES_MRI20181216222344-DIAS20180903143952-ja

問い合わせ先

データセットに関する問い合わせ先

名前 町田 敏暢
組織名 国立研究開発法人国立環境研究所・地球環境研究センター
住所 日本, 305-8506, 茨城県, つくば市, 小野川16-2
電話番号 +81-29-850-2525
電子メールアドレス tmachida@nies.go.jp

プロジェクトに関する問い合わせ先

データ統合・解析システム

名前 DIAS事務局
組織名 一般財団法人リモート・センシング技術センター
住所 日本, 105-0001, 東京都, 港区, 虎ノ門3丁目17-1 TOKYU REIT 虎ノ門ビル2階
電子メールアドレス dias-office@diasjp.net

ドキュメント作成者

名前 町田 敏暢
組織名 国立研究開発法人国立環境研究所・地球環境研究センター
電子メールアドレス tmachida@nies.go.jp

データ作成者

名前 町田 敏暢
組織名 国立研究開発法人国立環境研究所・地球環境研究センター
電子メールアドレス tmachida@nies.go.jp
名前 松枝 秀和
組織名 気象研究所 海洋・地球化学研究部
電子メールアドレス hmatsued@mri-jma.go.jp
名前 澤 庸介
組織名 気象研究所 海洋・地球化学研究部
電子メールアドレス ysawa@mri-jma.go.jp
名前 丹羽 洋介
組織名 国立研究開発法人国立環境研究所・地球環境研究センター
電子メールアドレス niwa.yosuke@nies.go.jp

ドキュメント作成年月日

2018-12-16

データ作成年月日

  • creation : 2016-01-22

データセット概要

序論

 JALプロジェクトの第1期は1993年から2005年にかけて自動大気採取装置を使って上部対流圏のCO2や他の微量成分の長期変動の観測が実施された。西部太平洋上空で得られた観測値はCO2濃度の季節変動における緯度依存性や経年増加における年々変動など価値ある多くの知見をもたらした (Matsueda et al., 2002)。

 第2期のJALプロジェクト(CONTRAILプロジェクト)は改良型自動大気採取装置(ASE)と新たに開発したCO2濃度連続測定装置(CME)をボーイング747-400型機、777-200ER型機、777-300ER型機に搭載して大気の採取やCO2濃度の機上での測定を実施している。日本と豪州、欧州、東アジア、東南アジア、南アジア、ハワイ、北米を結ぶ路線上において日本航空が運航する複数の機体にこれらの装置を搭載し、北半球を中心とした広大な範囲で観測データを取得している(Machida et al., 2008; Sawa et al., 2012; Matsueda et al., 2015)。

トピックカテゴリ(ISO19139)

  • climatologyMeteorologyAtmosphere

時間情報

開始日 2005-11-05
終了日 継続中

地理的範囲

北限緯度 75
西限経度 -180
東限経度 180
南限緯度 -35

キーワード

データセットに関連するキーワード

キーワードタイプ キーワード シソーラス名
theme [Atmosphere ] > [Atmospheric Chemistry ] > [Carbon and Hydrocarbon Compounds ] > [Carbon Dioxide ], [Atmosphere ] > [Atmospheric Chemistry ] > [Carbon and Hydrocarbon Compounds ] > [Methane ] GCMD_science

プロジェクトに関連するキーワード

データ統合・解析システム
キーワードタイプ キーワード シソーラス名
theme DIAS > Data Integration and Analysis System No_Dictionary

データセットに関するオンライン情報

データセット利用制約条項

データ提供者による利用規約

CONTRAILプロジェクトは国立環境研究所、気象研究所、日本航空、ジャムコ、JAL財団によって共同で実施されている。CONTRAILデータベースにはCMEで観測されたCO2濃度ばかりでなく、航空機が取得した機体位置、外気温、風向、風速等のデータも含まれている。

データは以下のPIによって処理ならびに品質の確認が行われている。

町田敏暢(国立環境研究所)< tmachida(at)nies.go.jp >

松枝秀和(気象研究所)< hmatsued(at)mri-jma.go.jp >

澤庸介(気象研究所)< ysawa(at)mri-jma.go.jp >

丹羽 洋介(国立環境研究所)< niwa.yosuke(at)nies.go.jp >

CONTRAILデータの利用希望者はe-mailにて氏名、所属、メールアドレスに加えて簡単な研究計画ならびに希望するデータの期間、範囲などについてPIに伝えれば、PIによる検討を経てデータを受け取ることができる。

CONTRAILデータを使った研究を学会や論文等で発表する際には共著や協力体制の表記についてPIに相談すること。いずれの場合においてもCONTRAILのデータを使用したことを明記し関連文献を引用すること。CONTRAILデータの第3者への配付は禁止する。

プロジェクトデータ利用規約

データ統合・解析システム

DIASのデータ利用ポリシーは,第一にデータ提供機関のデータ利用規約が優先します.データ提供機関が利用規約を定めていない場合は,以下のDIASプロジェクトデータ利用規約が適用されます.

1. 利用者は,データ提供者が示すデータ利用規約がある場合はそれを優先し従うこと

2. 利用者は,DIASデータセットを研究及び教育目的に利用することができる(注1)

3. 利用者は,DIASデータセットの内容を改変しないこと

4. 利用者は,DIASデータセットを第三者に提供しないこと

5. 利用者は,DIASデータセットを利用した学会発表・論文発表・誌上発表・報告等を行った場合は,データ引用文に掲載されている文章をカッコ書きで引用すること

6. 利用者は,DIASデータセットを利用した学会発表・論文発表・誌上発表・報告等を行った場合は,公表物の写し(論文の場合は別刷り,口頭・ポスター発表の場合は講演要旨のコピー)をDIAS事務局に提出すること

(注1)

データ提供者による利用規約において,営利目的の利用も許諾されるデータセットに関しては,DIASデータセットとしても基本的に営利目的の利用を可能とするよう,現在準備を進めています.個別の問い合わせは,DIAS事務局までお願いいたします.

[DIAS事務局]

〒105-0001

東京都港区虎ノ門3丁目17-1 TOKYU REIT 虎ノ門ビル2階

一般財団法人リモート・センシング技術センター

DIAS事務局宛

E-mail: dias-office@diasjp.net

プロジェクト免責事項

データ統合・解析システム

1. DIASは,利用者が本データを利用することによって生じる,いかなる損害についても責任を負わない.

2. DIASは,予告なしに本サイト上の情報を変更・削除・提供を中止することがある.

3. DIASは,提供したデータに関する処理・解析作業についてサポートしない.

データ引用文

プロジェクトデータ引用規約

データ統合・解析システム

 利用者は,DIASデータセットを利用した学会発表・論文発表・誌上発表・報告等を行う場合は,以下の引用文を謝辞として明記すること.また,データ提供者が示す謝辞の引用文がある場合は,それも併記すること.

”利用したデータセットは,文部科学省の委託事業により開発・運用されているデータ統合解析システム(DIAS)の下で,収集・提供されたものである.”

参考文献

Matsueda, H., H.Y. Inoue, and M. Ishii (2002), Aircraft observation of carbon dioxide at 8-13 km altitude over the western Pacific from 1993 to 1999. Tellus, 54B, 1-21.

Machida, T., H. Matsueda, Y. Sawa, Y. Nakagawa, K. Hirotani, N. Kondo, K. Goto, N. Nakazawa, K. Ishikawa and T.Ogawa (2008), Worldwide measurements of atmospheric CO2 and other trace gas species using commercial airlines, J. Atmos. Oceanic Technol., 25(10), 1744-1754, doi:10.1175/2008JTECHA1082.1.

Sawa, Y., T. Machida, and H. Matsueda (2012), Aircraft observation of the seasonal variation in the transport of CO2 in the upper atmosphere, J. Geophys. Res., 117(D05305), doi:10.1029/2011JD016933.

Matsueda, H., T. Machida, Y. Sawa, Y. Niwa (2015), Long‐term change of CO2 latitudinal distribution in the upper troposphere, Geophys. Res. Lett., 42, doi:10.1002/2014GL062768.


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