FORA-WNP30


GCMDサイエンスキーワード
[Oceans ] [Ocean Circulation ] [Eddies ] [Ocean Currents ] [Wind-driven Circulation ]

識別情報

名称 FORA-WNP30
1.0
メタデータID FORA_WNP30_JAMSTEC_MRI20181216221740-DIAS20180903143952-ja

問い合わせ先

データセットに関する問い合わせ先

名前 国立研究開発法人海洋研究開発機構 地球情報基盤センター
住所 日本, 236-0001, 神奈川県, 横浜市金沢区, 昭和町3173番25
電子メールアドレス fora_req@jamstec.go.jp

プロジェクトに関する問い合わせ先

データ統合・解析システム

名前 DIAS事務局
組織名 一般財団法人リモート・センシング技術センター
住所 日本, 105-0001, 東京都, 港区, 虎ノ門3丁目17-1 TOKYU REIT 虎ノ門ビル2階
電子メールアドレス dias-office@diasjp.net

ドキュメント作成者

名前 国立研究開発法人海洋研究開発機構 地球情報基盤センター
電子メールアドレス fora_req@jamstec.go.jp

データ作成者

名前 国立研究開発法人海洋研究開発機構 地球情報基盤センター
電子メールアドレス fora_req@jamstec.go.jp
名前 気象研究所

ドキュメント作成年月日

2018-12-16

データ作成年月日

  • publication : 2016-01-20

データセット概要

序論

北西太平洋海洋長期再解析データセット(FORA-WNP30)は,日本周辺の約30年にわたる海洋環境を水平解像度0.1度(約10km)という高分解能で再現したデータセットです. 国立研究開発法人海洋研究開発機構と気象庁気象研究所が共同で,スーパーコンピュータ「地球シミュレータ」の特別推進課題を利用して作成しました.

FORA-WNP30は,気象研究所で開発された海洋データ同化システム MRI Multivariate Ocean Variational Estimation の4次元変分法版(MOVE-4DVAR; Usui et al. 2015)を用いて作成されました. MOVE-4DVARには,海洋・海氷モデルとして,気象研究所の北西太平洋渦解像海洋モデル(MRI.COM-WNP; Tsujino et al. 2006)が用いられています.

同化システムの設定を以下に示します.

- 海洋・海氷モデル

* モデル領域: 117°E-160°W, 15°N-65°N

* 水平解像度: 東西 1/10° (160°E 以東は 1/6°) × 南北 1/10° (50°N 以北は 1/6°)

* 鉛直層数: 54レベル (0-6300m)

- 同化手法

* 海洋同化: 4次元変分法

* 海氷同化: 最小分散推定による客観解析とナッジング

* 同化サイクル: 旬ごと (各月の1日-10日,11日-20日,21日-月末),海氷同化は日別解析値にナッジング

- 同化に使用した観測データ

* WOD2013,GTSPP による現場水温・塩分プロファイル (0-1500m)

* 衛星観測と現場観測から作成した海面水温格子点値 (MGDSST; 栗原他, 2006)

* 衛星観測による海面高度偏差 (TOPEX/Poseidon, Jason-1/2, ERS-1/2, Envisat, GFO, Cryosat)

* 衛星観測による海氷密接度 (SSM/I)

- 大気外力

* JRA-55 日別値 (Kobayashi et al., 2015)

- 期間

* 1982年1月1日-2014年12月31日

トピックカテゴリ(ISO19139)

  • oceans

  • environment

時間情報

開始日 1982-01-01
終了日 2014-12-31
時間分解能 Daily

地理的範囲

北限緯度 65
西限経度 116.8
東限経度 200.25
南限緯度 14.8

グリッド

次元の名称 次元の分割数 次元の解像度
row 673 6 (minute)
column 442 6 (minute)
vertical 54 (m)

キーワード

データセットに関連するキーワード

キーワードタイプ キーワード シソーラス名
theme [Oceans ] > [Ocean Circulation ] > [Eddies ], [Oceans ] > [Ocean Circulation ] > [Ocean Currents ], [Oceans ] > [Ocean Circulation ] > [Wind-driven Circulation ] GCMD_science
theme Models > GCM GCMD_platform
theme Climate, Weather GEOSS

プロジェクトに関連するキーワード

データ統合・解析システム
キーワードタイプ キーワード シソーラス名
theme DIAS > Data Integration and Analysis System No_Dictionary

データセットに関するオンライン情報

データ配布情報

配布識別名 配布バージョン 配布に関する説明
netCDF 1.0 CF-1.6

データセット利用制約条項

データ提供者による利用規約

1. 本データセットは研究目的に無償で利用可能です.研究以外のご利用を希望される方は「問合せ先」まで必ず事前にお問い合わせください.

2. 本データセットを利用した論文および報告文では,これを利用した旨を謝辞等に明記してください. また,下記の論文を引用してください:

Usui et al., 2016, Four-dimensional Variational Ocean Reanalysis: A 30-year high-resolution dataset in the western North Pacific (FORA-WNP30). J. Oceanogr., submitted.

3. 本データセットを利用して,論文および報告文,学会発表等を行った場合は,別刷あるいは公開 URL などの情報を「問合せ先」までご報告ください.

4. 本データセットは国立研究開発法人海洋研究開発機構および気象庁気象研究所の許可なく第三者への提供はできません.

[免責事項] 1. 本データセットの著作権ならびにその他一切の知的財産権は,本データセットを作成した国立研究開発法人海洋研究開発機構および気象庁気象研究所に属します. 国立研究開発法人海洋研究開発機構と気象庁気象研究所は,本データセットについて細心の注意を払って作成・公開していますが,本データセットの信頼性について一切保証するものではありません.

[免責事項] 2. 本データセットの利用により,利用者の皆様が直接,間接を問わず何らかの損害を受けた場合,国立研究開発法人海洋研究開発機構と気象庁気象研究所はそれらの損害に一切の責任を負いません.

プロジェクトデータ利用規約

データ統合・解析システム

DIASのデータ利用ポリシーは,第一にデータ提供機関のデータ利用規約が優先します.データ提供機関が利用規約を定めていない場合は,以下のDIASプロジェクトデータ利用規約が適用されます.

1. 利用者は,データ提供者が示すデータ利用規約がある場合はそれを優先し従うこと

2. 利用者は,DIASデータセットを研究及び教育目的に利用することができる(注1)

3. 利用者は,DIASデータセットの内容を改変しないこと

4. 利用者は,DIASデータセットを第三者に提供しないこと

5. 利用者は,DIASデータセットを利用した学会発表・論文発表・誌上発表・報告等を行った場合は,データ引用文に掲載されている文章をカッコ書きで引用すること

6. 利用者は,DIASデータセットを利用した学会発表・論文発表・誌上発表・報告等を行った場合は,公表物の写し(論文の場合は別刷り,口頭・ポスター発表の場合は講演要旨のコピー)をDIAS事務局に提出すること

(注1)

データ提供者による利用規約において,営利目的の利用も許諾されるデータセットに関しては,DIASデータセットとしても基本的に営利目的の利用を可能とするよう,現在準備を進めています.個別の問い合わせは,DIAS事務局までお願いいたします.

[DIAS事務局]

〒105-0001

東京都港区虎ノ門3丁目17-1 TOKYU REIT 虎ノ門ビル2階

一般財団法人リモート・センシング技術センター

DIAS事務局宛

E-mail: dias-office@diasjp.net

プロジェクト免責事項

データ統合・解析システム

1. DIASは,利用者が本データを利用することによって生じる,いかなる損害についても責任を負わない.

2. DIASは,予告なしに本サイト上の情報を変更・削除・提供を中止することがある.

3. DIASは,提供したデータに関する処理・解析作業についてサポートしない.

データ引用文

データ提供者データ引用規約

本研究では,国立研究開発法人海洋研究開発機構および気象庁気象研究所により作成された,北西太平洋海洋長期再解析データセット(FORA-WNP30)を使用した.

プロジェクトデータ引用規約

データ統合・解析システム

 利用者は,DIASデータセットを利用した学会発表・論文発表・誌上発表・報告等を行う場合は,以下の引用文を謝辞として明記すること.また,データ提供者が示す謝辞の引用文がある場合は,それも併記すること.

”利用したデータセットは,文部科学省の委託事業により開発・運用されているデータ統合解析システム(DIAS)の下で,収集・提供されたものである.”

参考文献

Usui, N., T. Wakamatsu, Y. Tanaka, N. Hirose, T. Toyoda, S. Nishikawa, Y. Fujii, Y. Takatsuki, H. Igarashi, H. Nishikawa, Y. Ishikawa, T. Kuragano and M. Kamachi. Four-dimensional Variational Ocean Reanalysis: A 30-year high-resolution dataset in the western North Pacific (FORA-WNP30).

Journal of Oceanography (submitted).


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