名称 | CEOP衛星データセット ( Terra/Aqua > MODIS > L2 Total Precipitable Water Vapor) |
版 | 1.0 |
略称 | Coordinated Energy and Water-Cycle Observation Project Satellite Datasets ( Terra> MODIS > MO(Y)D05_L2 ) |
DOI | doi:10.20783/DIAS.166 |
メタデータID | CEOP_Satellite_Terra_Aqua_MODIS_M05_L220230727063610-DIAS20221121113753-ja |
名前 | JAXA DIAS 担当 |
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組織名 | 宇宙航空研究開発機構 |
住所 | 日本, 305-8505, 茨城県, つくば市, 千現2-1-1 |
電話番号 | +81 50 3362 3064 |
ファクシミリ番号 | +81 29 868 2961 |
電子メールアドレス | dias at ml dot jaxa dot jp |
名前 | DIAS事務局 |
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組織名 | 国立研究開発法人海洋研究開発機構 |
住所 | 日本, 236-0001, 神奈川県, 横浜市, 金沢区昭和町3173番25 |
電子メールアドレス | dias-office@diasjp.net |
名前 | JAXA DIAS 担当 |
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組織名 | 宇宙航空研究開発機構 |
電子メールアドレス | dias at ml dot jaxa dot jp |
名前 | JAXA DIAS 担当 |
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組織名 | 宇宙航空研究開発機構 |
電子メールアドレス | dias at ml dot jaxa dot jp |
creation : 2010-09-28
CEOP衛星データセットは、オリジナルの衛星データからリファレンスサイト、モンスーン領域および全球を対象に等緯度経度格子へリサンプリングしたグリッドデータである。使用している衛星データは、MODIS、 AMSR-E、SSM/I、PR、TMI、AVNIR2、PALSAR、PRISM等と数多く、データセットのパラメータも大気圏、海洋圏、陸圏、雪氷圏と多岐におよぶ。
CEOP-MODISデータセットの作成期間はCEOPフェーズ1で定義しているEOP-4期間としており(EOP-3については作成中)、作成地点はデータセットの処理レベルにもよるがリファレンスサイト35地点、モンスーン領域5箇所および全球としている。
► Enhanced Observing Period EOP-3: 01/10/2002 - 30/09/2003
EOP-4: 01/10/2003 - 31/12/2004
►リファレンスサイト地点
http://www.eol.ucar.edu/projects/ceop/dm/documents/ref_site.html
►モンスーン領域の定義
Asia EQ-50N 60E-160E
North American EQ-35N 120W-60W
South American EQ-35S 80W-30W
Australian EQ-25S 90E-160E
North African EQ-25N 30W-40E
►プロダクトコード
MOD05_L2 for Terra/MODIS
MYD05_L2 for Aqua/MODIS
►プロダクト名
可降水量
climatologyMeteorologyAtmosphere
開始日 | 2003-10-01 |
終了日 | 2004-12-31 |
時間分解能 | instantaneous value |
北限緯度 | 90 |
西限経度 | -180 |
東限経度 | 180 |
南限緯度 | -90 |
キーワードタイプ | キーワード | シソーラス名 |
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theme | Atmosphere > Atmospheric Water Vapor > Water Vapor | GCMD_science |
キーワードタイプ | キーワード | シソーラス名 |
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theme | DIAS > Data Integration and Analysis System | No_Dictionary |
MODIS Web : http://modis.gsfc.nasa.gov/
ファイルダウンロード : https://data.diasjp.net/dl/storages/filelist/dataset:166
1. CEOP衛星データの金銭等による引き換えは一切応じない
2. CEOP衛星データの商用および営利目的の使用を禁じる.
3. CEOP衛星データアーカイブから受取ったオリジナルデータの第三者への再配布および転送を禁じる.
4. CEOP衛星データを使用した学術成果の公開にあたっては,CEOP衛星データの出所を成果物に以下のように表記すること.2001~2004年のデータ利用においては,“本成果で使用した衛星データは,the Coordinated Enhanced Observing Period (CEOP) の枠組みのもとで提供されたものである”.また,2005年以降のデータ利用においては,“本成果で使用した衛星データは,the Coordinated Energy and Water Cycle Observations Project (CEOP) の枠組みのもとで提供されたものである”.
5. CEOP衛星データを使用した学術成果の公開にあたっては,著者はその成果物のコピーを可能な限り電子媒体にして ceop@monsoon.t.u-tokyo.ac.jp 宛に提出しなければならない.
•CEOP衛星データセットのデータポリシー完全版は http://monsoon.t.u-tokyo.ac.jp/ceop2/satellite/guideline-info.html です。
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このデータセットを利用して学会発表,論文発表,誌上発表,報告などを行う場合は,以下を参考に謝辞を記載すること.また,データ提供者が示す謝辞の記載方法がある場合は,それも併記すること.
“ 本研究では、[データ提供者の名称]が提供する[データセットの名称]を利用した.またこのデータセットは、文部科学省の補助事業により開発・運用されているデータ統合解析システム(DIAS)の下で,収集・提供されたものである. ”