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名称 | 熱中症に関する都道府県別統計的生命価値(VSL) |
DOI | doi:10.20783/DIAS.629 |
メタデータID | HEAT_2P20230727102757-DIAS20221121113753-ja |
名前 | 中嶌 一憲 |
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組織名 | 兵庫県立大学 |
住所 | 日本, 6700092, 兵庫県, 姫路市, 新在家本町1-1-12 |
電話番号 | +81-79-292-9412 |
ファクシミリ番号 | +81-79-292-9412 |
電子メールアドレス | nakajima@shse.u-hyogo.ac.jp |
名前 | DIAS事務局 |
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組織名 | 国立研究開発法人海洋研究開発機構 |
住所 | 日本, 236-0001, 神奈川県, 横浜市, 金沢区昭和町3173番25 |
電子メールアドレス | dias-office@diasjp.net |
名前 | 中嶌 一憲 |
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組織名 | 兵庫県立大学 |
電子メールアドレス | nakajima@shse.u-hyogo.ac.jp |
名前 | 中嶌 一憲 |
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組織名 | 兵庫県立大学 |
電子メールアドレス | nakajima@shse.u-hyogo.ac.jp |
creation : 2020-11-16
2050年および2100年において、気候変動に伴う熱中症に関する都道府県の統計的生命価値(VSL)を収録しています。
economy
開始日 | 2050-01-01 |
終了日 | 2100-12-31 |
時間分解能 | Annual |
北限緯度 | 46 |
西限経度 | 122 |
東限経度 | 154 |
南限緯度 | 20 |
キーワードタイプ | キーワード | シソーラス名 |
---|---|---|
theme | Health | GEOSS |
theme | Human Dimensions > Natural Hazards > Heat, Human Dimensions > Public Health > Environmental Health Factors | GCMD_science |
theme | POLICY SCIENCES > Benefit-cost analysis, POLICY SCIENCES > Regional planning | AGU |
place | Asia > Eastern Asia > Japan | Country |
キーワードタイプ | キーワード | シソーラス名 |
---|---|---|
theme | DIAS > Data Integration and Analysis System | No_Dictionary |
シート名「VSL」は熱中症に関する都道府県別統計的生命価値(単位: 百万円/年)を、シート名「Pref_Code」は都道府県コードをそれぞれ表す。配布手段はExcelファイルである。
配布識別名 | 配布バージョン | 配布に関する説明 |
---|---|---|
Excel | ver.1 |
1. 本データセットの利用は非商用に限ります。
2.本データセットを利用した論文および報告文では、下記の論文を引用してください。
Morisugi, M., Mori, R., Sakamoto, N., Nakajima, N. and Ohno, E.: Option Price Model and Evaluation of Time Saving Effect for Emergency Patient of Heat Stroke, Transportation Research Procedia, Vol.25, pp.2865-2880, 2017. DOI: https://doi.org/10.1016/j.trpro.2017.05.267
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このデータセットを利用して学会発表,論文発表,誌上発表,報告などを行う場合は,以下を参考に謝辞を記載すること.また,データ提供者が示す謝辞の記載方法がある場合は,それも併記すること.
“ 本研究では、[データ提供者の名称]が提供する[データセットの名称]を利用した.またこのデータセットは、文部科学省の補助事業により開発・運用されているデータ統合解析システム(DIAS)の下で,収集・提供されたものである. ”
Morisugi, M., Mori, R., Sakamoto, N., Nakajima, N. and Ohno, E.: Option Price Model and Evaluation of Time Saving Effect for Emergency Patient of Heat Stroke, Transportation Research Procedia, Vol.25, pp.2865-2880, 2017. DOI: https://doi.org/10.1016/j.trpro.2017.05.267