気象庁ひまわり8号・9号データ


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識別情報

名称 気象庁ひまわり8号・9号データ
メタデータID Himawari_8_920230727072325-DIAS20221121113753-ja

問合せ先

データセットに関する問合せ先

名前 情報基盤部気象衛星課
組織名 気象庁
住所 日本, 105-8431, 東京都, 港区, 虎ノ門3-6-9
電話番号 +81-3-6758-3900
電子メールアドレス metsat@met.kishou.go.jp

プロジェクトに関する問合せ先

データ統合・解析システム

名前 DIAS事務局
組織名 国立研究開発法人海洋研究開発機構
住所 日本, 236-0001, 神奈川県, 横浜市, 金沢区昭和町3173番25
電子メールアドレス dias-office@diasjp.net

ドキュメント作成者

名前 情報基盤部気象衛星課
組織名 気象庁
電子メールアドレス metsat@met.kishou.go.jp

データ作成者

名前 情報基盤部気象衛星課
組織名 気象庁
電子メールアドレス metsat@met.kishou.go.jp

ドキュメント作成年月日

2023-07-27

データ作成年月日

  • publication : 2015-07-07

データセット概要

序論

静止気象衛星ひまわり8号・9号の観測データが収録されています。観測の全体は、10分間隔のフルディスク観測(衛星から見える丸い地球全体の観測)、2.5分間隔の日本域観測、2.5分間隔の機動観測域(台風、火山噴火等をターゲットとする観測)によって構成されております。

トピックカテゴリ(ISO19139)

  • climatologyMeteorologyAtmosphere

  • geoscientificInformation

時間情報

開始日 2015-03-20
終了日 継続中
時間分解能 2.5minute, 10 minute

地理的範囲

北限緯度 80
西限経度 60
東限経度 220
南限緯度 -80

グリッド

次元の名称 次元の分割数 次元の解像度
column 22000 500 (m)
line 22000 500 (m)

キーワード

データセットに関連するキーワード

キーワードタイプ キーワード シソーラス名
theme Disasters, Weather, Climate GEOSS

プロジェクトに関連するキーワード

データ統合・解析システム
キーワードタイプ キーワード シソーラス名
theme DIAS > Data Integration and Analysis System No_Dictionary

データセットに関するオンライン情報

データ周辺情報

ひまわり標準データに関する詳しいガイドは次のURLから利用できます。 https://www.data.jma.go.jp/mscweb/en/support/support.html

データ配布情報

配布識別名 配布バージョン 配布に関する説明
Himawari Standard Data, NetCDF, PNG Himawari Standard Data Ver1.3, NetCDF Ver3, PNG Ver1.2

利用規約

データ提供者によるデータ利用規約

  本データセットの提供は研究開発・教育を主たる目的としており、本データセット及びそれを加工して得られたプロダクトについては営利目的の利用を原則として禁じます。営利活動を目的とされる場合は、(一財)気象業務支援センターからのデータ入手をお願いします。

ただし、出版物等における画像等の利用については問題ありません。また、民間企業による利用であっても営利活動の前段階としての研究開発の場合はこれを許容するものとします。その他、判断のつかない場合については下記連絡先までお問合せ下さい。

  気象庁情報基盤部気象衛星課

  〒105-8431 東京都港区虎ノ門3-6-9

  Tel: 03-6758-3900(内線3305)

  E-mail: metsat AT met.kishou.go.jp

平成27年7月7日の正式運用開始以前のひまわり8号データをご利用される場合は、それらが気象庁によるデータ品質調整途上の試験データであり、データ品質が保証されていないことをご了承下さい。

令和4年12月13日予定の切替日以前のひまわり9号データをご利用される場合は、それらが気象庁による試験運用中のデータで、データ欠落等が起こりうることをご了承下さい。

本データセットを活用した研究成果などを公開される際には、謝辞の記載をお願いします。次の例を参考にして下さい。

本論文の研究は国立研究開発法人海洋研究開発機構が運営するデータ統合解析システム(DIAS)から取得したひまわりデータ(または「ひまわり8号運用開始前の試験観測データ」または「ひまわり9号切替前の試験観測データ」)を用いて行いました。

プロジェクトによるデータ利用規約

データ統合・解析システム

データ提供者がデータ利用規約を定めていない場合は,DIASサービス利用規約(https://diasjp.net/terms/)およびDIASプライバシーポリシー(https://diasjp.net/privacy/)が適用されます.

DIASサービス利用規約とデータ提供者によるデータ利用規約に齟齬がある場合は,データ提供者によるデータ利用規約が優先して適用されます.

謝辞の記載方法

データ提供者の指定による謝辞の記載方法

本論文の研究は国立研究開発法人海洋研究開発機構が運営するデータ統合・解析システム(DIAS)から取得したひまわりデータを用いて行いました。

プロジェクトの指定による謝辞の記載方法

データ統合・解析システム

このデータセットを利用して学会発表,論文発表,誌上発表,報告などを行う場合は,以下を参考に謝辞を記載すること.また,データ提供者が示す謝辞の記載方法がある場合は,それも併記すること.

“ 本研究では、[データ提供者の名称]が提供する[データセットの名称]を利用した.またこのデータセットは、文部科学省の補助事業により開発・運用されているデータ統合解析システム(DIAS)の下で,収集・提供されたものである. ”

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