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名称 | 気象庁地球温暖化予測情報第8巻 |
版 | 第8巻 |
略称 | JMA-GWP8 |
メタデータID | JMA_GWP20230727065806-DIAS20221121113753-ja |
名前 | 気候情報課 |
---|---|
組織名 | 気象庁 |
住所 | 日本, 1008122, 東京都, 千代田区, 大手町1丁目3番4号 |
電話番号 | 81332118406 |
ファクシミリ番号 | 81332118406 |
電子メールアドレス | clime@met.kishou.go.jp |
名前 | DIAS事務局 |
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組織名 | 国立研究開発法人海洋研究開発機構 |
住所 | 日本, 236-0001, 神奈川県, 横浜市, 金沢区昭和町3173番25 |
電子メールアドレス | dias-office@diasjp.net |
名前 | 気候情報課 |
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組織名 | 気象庁 |
電子メールアドレス | clime@met.kishou.go.jp |
名前 | 気候情報課 |
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組織名 | 気象庁 |
電子メールアドレス | clime@met.kishou.go.jp |
creation : 2013-07-01
IPCC温室効果ガス排出シナリオA1Bを用いた非静力学地域気候モデルによる日本の気候変化予測
climatologyMeteorologyAtmosphere
開始日 | 1980-09-01 |
終了日 | 2095-08-31 |
時間分解能 | 10 min or hourly for surface elements, daily for upper elements |
北限緯度 | 48.53269 |
西限経度 | 120.0588 |
東限経度 | 151.8142 |
南限緯度 | 19.39719 |
次元の名称 | 次元の分割数 | 次元の解像度 |
---|---|---|
row | 211 | 5 (km) |
column | 691 | 5 (km) |
vertical | 5 | 1000hPa, 850hPa, 500hPa, 300hPa, 200hPa (level) |
日本周辺域/ランベルト正角円錐図法により地図上に投影した座標系による
キーワードタイプ | キーワード | シソーラス名 |
---|---|---|
theme | Climate | GEOSS |
theme | GLOBAL CHANGE > Regional climate change | AGU |
theme | Atmosphere > Atmospheric Temperature > Air Temperature | GCMD_science |
theme | Atmosphere > Precipitation > Precipitation Amount | GCMD_science |
theme | Atmosphere > Precipitation > Snow | GCMD_science |
theme | Atmosphere > Atmospheric Winds > Upper Level Winds | GCMD_science |
キーワードタイプ | キーワード | シソーラス名 |
---|---|---|
theme | DIAS > Data Integration and Analysis System | No_Dictionary |
このデータを使って日本の気候変化を解析した結果の報告書 : http://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/GWP/index.html
フォーマット等の詳細 : http://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/GWP/Vol8/gpv/gpv_manual.pdf
当該データセットのDIASダウンロードサイト : https://data.diasjp.net/dl/storages/filelist/dataset:203
配布識別名 | 配布バージョン | 配布に関する説明 |
---|---|---|
2 or 4 Byte packed, FORTRAN unformatted record |
このデータセットには、IPCC SRES A1B排出シナリオの放射強制力を与えて、1980-1999年、2016-2035年、2076-2095年の3つの20年期間を対象に、日本域の過去再現気候数値シミュレーション及び将来気候数値シミュレーションを行った結果が含まれている。シミュレーションは、気象研究所が開発した、対流計算可能な非静力学地域気候モデル(NHRCM)を5km解像度にして実施した。NHRCMに側面境界条件を与えるため、観測された20世紀海面水温にCMIP3マルチモデル予測データの偏差を重ねた海面水温によって20km水平解像度の大気大循環モデルを駆動した。
このデータセットは、気象庁の明示的な同意なしには、部分/全体を問わずダウンロード又は利用いただくことができません。利用を希望される方は、下記[申請方法等]をご覧ください。
[申請方法等]
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申請にあたっては、以下のデータ利用規約の遵守に同意していただくようお願いしています。
(1)「地球温暖化予測情報 格子点値の提供について」を読み、記載されている利用上の注意点について了解した上で利用します。
(2)申請書中の利用目的・内容のみに利用し、営利、広告、販売などのそれ以外の目的には利用しません。
(3)本データを利用した調査・研究を委託する場合を除き、第三者には提供しません。
(4)調査・研究の委託に伴う第三者への提供の際は、調査・研究の委託終了後は当該第三者からデータを回収します。
(5)本データを用いた成果を公表する場合には、気象庁「地球温暖化予測情報第8巻」のデータを使用したこと、及び、「地球温暖化予測情報第8巻」は気象庁気象研究所が開発した地域気候モデルを実行した結果に基づくものであることを明記します。
(6)本データを用いた成果を公表した資料等を気象庁に提供します。
(7)その他、貴庁の指示事項に従います。
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気象庁(2013), 地球温暖化予測情報第8巻
本データを用いた成果を公表する場合には、気象庁「地球温暖化予測情報第8巻」のデータを使用したこと、及び、「地球温暖化予測情報第8巻」は気象庁気象研究所が開発した地域気候モデルを実行した結果に基づくものであることを明記してください。
このデータセットを利用して学会発表,論文発表,誌上発表,報告などを行う場合は,以下を参考に謝辞を記載すること.また,データ提供者が示す謝辞の記載方法がある場合は,それも併記すること.
“ 本研究では、[データ提供者の名称]が提供する[データセットの名称]を利用した.またこのデータセットは、文部科学省の補助事業により開発・運用されているデータ統合解析システム(DIAS)の下で,収集・提供されたものである. ”