名称 | 従来型観測を用いた日本域長期領域再解析 |
略称 | RRJ-Conv |
DOI | doi:10.20783/DIAS.646 |
メタデータID | RRJ_Conv20240718192215-DIAS20221121113753-ja |
名前 | RRJ_Conv作成チーム |
---|---|
電子メールアドレス | rrj_conv@grp.tohoku.ac.jp |
名前 | DIAS事務局 |
---|---|
組織名 | 国立研究開発法人海洋研究開発機構 |
住所 | 日本, 236-0001, 神奈川県, 横浜市, 金沢区昭和町3173番25 |
電子メールアドレス | dias-office@diasjp.net |
名前 | 山崎 剛 |
---|---|
組織名 | 東北大学 |
名前 | 福井 真 |
---|---|
組織名 | 気象研究所 |
名前 | 岩崎俊樹 |
---|---|
組織名 | 東北大学 |
creation : 2022-03-18
従来型観測のみを同化して日本域における過去の大気場を再現した水平格子間隔 5km の長期領域再解析データ
climatologyMeteorologyAtmosphere
開始日 | 2001-07-01 |
終了日 | 2021-06-30 |
時間分解能 | Hourly |
北限緯度 | 48.8 |
西限経度 | 107.5 |
東限経度 | 156.1 |
南限緯度 | 19.7 |
次元の名称 | 次元の分割数 | 次元の解像度 |
---|---|---|
row | 721 | 5 (km) |
column | 577 | 5 (km) |
vertical | 17 | 25-100 (hPa) |
time | 1, 6 (hour) |
キーワードタイプ | キーワード | シソーラス名 |
---|---|---|
theme | Atmosphere > Precipitation > Precipitation Amount, Atmosphere > Atmospheric Pressure > Sea Level Pressure, Atmosphere > Atmospheric Temperature > Surface Air Temperature | GCMD_science |
キーワードタイプ | キーワード | シソーラス名 |
---|---|---|
theme | DIAS > Data Integration and Analysis System | No_Dictionary |
利用申請/データダウンロード ページ : https://data.diasjp.net/dl/storages/filelist/dataset:646
RRJ-Conv概要 : https://wind.gp.tohoku.ac.jp/rrj-conv
配布識別名 | 配布バージョン | 配布に関する説明 |
---|---|---|
GRIB | 2 |
このデータセットは、東北大学及び気象庁気象研究所の同意なしには、部分/全体を問わずダウンロード又は利用いただくことができません。このデータセットの提供を希望する場合は、以下の利用条件に同意をいただいたうえで、申請フォームより利用申請し、許可を得る必要があります。
(1)長期再解析の技術開発、気候変動・温暖化等極端現象や気候変動の実態、温暖化に伴う気象の変化、長期再解析の活用の可能性等を明らかにする研究に資する目的の利用に限る。それ以外の目的(営利、広告、販売など)には利用しない。
(2)本データを利用した調査・研究を委託する場合を除き、第三者には提供しない。
(3)調査・研究の委託に伴う第三者への提供の際は、委託の終了後に当該第三者からデータを回収する。
(4)本データを用いた成果を公表する場合には、東北大学・気象庁気象研究所「従来型観測を用いた日本域長期領域再解析(RRJ-Conv)」を使用したことを明記する。
(5)本データを用いた成果を公表する場合には、事前にその資料等を東北大学及び気象庁気象研究所に提供する。
(6)本データの提供を受けてから1年以内に、得られた成果の概要を報告書として東北大学及び気象庁気象研究所へ提出する。
(7)その他、東北大学・気象庁気象研究所の指示事項に従う。
[免責事項]
東北大学・気象庁気象研究所は、利用者が本データを利用することによって生じる、いかなる損害についても責任を負いません。
データ提供者がデータ利用規約を定めていない場合は,DIASサービス利用規約(https://diasjp.net/terms/)およびDIASプライバシーポリシー(https://diasjp.net/privacy/)が適用されます.
DIASサービス利用規約とデータ提供者によるデータ利用規約に齟齬がある場合は,データ提供者によるデータ利用規約が優先して適用されます.
このデータセットを利用して学会発表,論文発表,誌上発表,報告などを行う場合は,以下を参考に謝辞を記載すること.また,データ提供者が示す謝辞の記載方法がある場合は,それも併記すること.
“ 本研究では、[データ提供者の名称]が提供する[データセットの名称]を利用した.またこのデータセットは、文部科学省の補助事業により開発・運用されているデータ統合解析システム(DIAS)の下で,収集・提供されたものである. ”
Fukui, S., T. Iwasaki, K. Saito, H. Seko, and M. Kunii, 2018: A feasibility study on the high-resolution regional reanalysis over Japan assimilating only conventional observations as an alternative to the dynamical downscaling. J. Meteor. Soc. Japan, 96, 565-585, DOI:10.2151/jmsj.2018-056.