名称 | S14FD全球気象外力データセット |
DOI | doi:10.20783/DIAS.523 |
メタデータID | S14FD20240726074538-DIAS20221121113753-ja |
名前 | 飯泉仁之直 |
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組織名 | 農研機構・農業環境変動研究センター |
住所 | 日本, 305-8604, 茨城県, つくば市, 観音台3-1-1 |
電話番号 | 029-838-8435 |
電子メールアドレス | iizumit@affrc.go.jp |
名前 | DIAS事務局 |
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組織名 | 国立研究開発法人海洋研究開発機構 |
住所 | 日本, 236-0001, 神奈川県, 横浜市, 金沢区昭和町3173番25 |
電子メールアドレス | dias-office@diasjp.net |
名前 | 飯泉仁之直 |
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組織名 | 農研機構・農業環境変動研究センター |
電子メールアドレス | iizumit@affrc.go.jp |
名前 | 飯泉仁之直 |
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組織名 | 農研機構・農業環境変動研究センター |
電子メールアドレス | iizumit@affrc.go.jp |
creation : 2017-08-08
S14気象外力データセット(S14FD)は全球陸域について11種類の気象変数の日別データを1958-2013年について提供します。S14FDの海上と南極についてはJRA-55再解析の生値が入っています。陸上についてはJRA-55を補正した値が入っています。変数は日最高・最低・平均2m気温(tmax2m、tmin2m、tave2m℃)、降水量(precsfc、mm/d)、下向き短波・長波放射量(dswrfsfc、dlwrfsfc、W/m^2)、2m相対湿度(%)・比湿(kg/kg)・水蒸気圧(vap2m、hPa)、10m風速(wind10m、m/s)、地上気圧(pressfc、hPa)です。
climatologyMeteorologyAtmosphere
開始日 | 1958-01-01 |
終了日 | 2013-12-31 |
時間分解能 | Daily |
北限緯度 | 90 |
西限経度 | -180 |
東限経度 | 180 |
南限緯度 | -90 |
次元の名称 | 次元の分割数 | 次元の解像度 |
---|---|---|
column | 720 | 0.5 (deg) |
row | 360 | 0.5 (deg) |
vertical | 1 | 1 (level) |
キーワードタイプ | キーワード | シソーラス名 |
---|---|---|
theme | Atmosphere | GCMD_science |
キーワードタイプ | キーワード | シソーラス名 |
---|---|---|
theme | DIAS > Data Integration and Analysis System | No_Dictionary |
DIASファイルダウンロードサイト : https://data.diasjp.net/dl/storages/filelist/dataset:523
配布識別名 | 配布バージョン | 配布に関する説明 |
---|---|---|
NetCDF | 4 |
S14FD気象外力データセットはJRA-55再解析データをベースとして作成されています。
データを利用した場合には参考文献(Iizumi et al., 2017)を引用すること。
データ提供者がデータ利用規約を定めていない場合は,DIASサービス利用規約(https://diasjp.net/terms/)およびDIASプライバシーポリシー(https://diasjp.net/privacy/)が適用されます.
DIASサービス利用規約とデータ提供者によるデータ利用規約に齟齬がある場合は,データ提供者によるデータ利用規約が優先して適用されます.
本データを利用した際には以下のDOIを引用して下さい。
doi:10.20783/DIAS.523
このデータセットを利用して学会発表,論文発表,誌上発表,報告などを行う場合は,以下を参考に謝辞を記載すること.また,データ提供者が示す謝辞の記載方法がある場合は,それも併記すること.
“ 本研究では、[データ提供者の名称]が提供する[データセットの名称]を利用した.またこのデータセットは、文部科学省の補助事業により開発・運用されているデータ統合解析システム(DIAS)の下で,収集・提供されたものである. ”
Iizumi, T., H. Takikawa, Y. Hirabayashi, N. Hanasaki, and M. Nishimori, 2017: Contributions of different bias-correction methods and reference meteorological forcing data sets to uncertainty in projected temperature and precipitation extremes. Journal of Geophysical Research-Atmospheres, doi: 10.1002/2017JD026613.