極端気温・降水量指標


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飯泉仁之直. (2017). 極端気温・降水量指標 [Data set]. データ統合・解析システム(DIAS). https://doi.org/10.20783/DIAS.525
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識別情報

名称 極端気温・降水量指標
DOI doi:10.20783/DIAS.525
メタデータID extreme_indices20230727092927-DIAS20221121113753-ja

問合せ先

データセットに関する問合せ先

名前 飯泉仁之直
組織名 農研機構・農業環境変動研究センター
住所 日本, 305-8604, 茨城県, つくば市, 観音台3-1-1
電話番号 029-838-8435
電子メールアドレス iizumit@affrc.go.jp

プロジェクトに関する問合せ先

データ統合・解析システム

名前 DIAS事務局
組織名 国立研究開発法人海洋研究開発機構
住所 日本, 236-0001, 神奈川県, 横浜市, 金沢区昭和町3173番25
電子メールアドレス dias-office@diasjp.net

ドキュメント作成者

名前 飯泉仁之直
組織名 農研機構・農業環境変動研究センター
電子メールアドレス iizumit@affrc.go.jp

データ作成者

名前 飯泉仁之直
組織名 農研機構・農業環境変動研究センター
電子メールアドレス iizumit@affrc.go.jp

ドキュメント作成年月日

2023-07-27

データ作成年月日

  • creation : 2017-08-08

データセット概要

序論

climate_indicesは15種類の気温極端指標と12種類の降水量極端指標についてのデータセットです。S14気象外力データセット(S14FD)とCMIP5_CDFDM_S14FDバイアス補正GCMデータから計算された指標データが利用できます。

トピックカテゴリ(ISO19139)

  • climatologyMeteorologyAtmosphere

時間情報

開始日 1958-01-01
終了日 2100-12-31
時間分解能 annual. (monthly data are aveilable for some indiceas)

地理的範囲

北限緯度 90
西限経度 -180
東限経度 180
南限緯度 -90

グリッド

次元の名称 次元の分割数 次元の解像度
column 720 0.5 (deg)
row 360 0.5 (deg)
vertical 1 1 (level)

キーワード

データセットに関連するキーワード

キーワードタイプ キーワード シソーラス名
theme [Climate Indicators ] > [Terrestrial Hydrosphere Indicators ] GCMD_science

プロジェクトに関連するキーワード

データ統合・解析システム
キーワードタイプ キーワード シソーラス名
theme DIAS > Data Integration and Analysis System No_Dictionary

データセットに関するオンライン情報

データ配布情報

配布識別名 配布バージョン 配布に関する説明
NetCDF 4

系譜情報

データ処理 (1)

データセット作成に関する加工過程や履歴の説明

15種類の気温極端指標と12種類の降水量極端指標です。S14FD気象外力データセットから計算された指標とCMIP5_CDFDM_S14FDバイアス補正CMIP5 GCMデータから計算された指標とがあります。

利用規約

データ提供者によるデータ利用規約

データを利用した場合には参考文献(Iizumi et al., 2017)を引用すること。

プロジェクトによるデータ利用規約

データ統合・解析システム

データ提供者がデータ利用規約を定めていない場合は,DIASサービス利用規約(https://diasjp.net/terms/)およびDIASプライバシーポリシー(https://diasjp.net/privacy/)が適用されます.

DIASサービス利用規約とデータ提供者によるデータ利用規約に齟齬がある場合は,データ提供者によるデータ利用規約が優先して適用されます.

謝辞の記載方法

データ提供者の指定による謝辞の記載方法

本データを利用した際には以下のDOIを引用して下さい。

doi:10.20783/DIAS.525

プロジェクトの指定による謝辞の記載方法

データ統合・解析システム

このデータセットを利用して学会発表,論文発表,誌上発表,報告などを行う場合は,以下を参考に謝辞を記載すること.また,データ提供者が示す謝辞の記載方法がある場合は,それも併記すること.

“ 本研究では、[データ提供者の名称]が提供する[データセットの名称]を利用した.またこのデータセットは、文部科学省の補助事業により開発・運用されているデータ統合解析システム(DIAS)の下で,収集・提供されたものである. ”

参考文献

Iizumi, T., H. Takikawa, Y. Hirabayashi, N. Hanasaki, and M. Nishimori, 2017: Contributions of different bias-correction methods and reference meteorological forcing data sets to uncertainty in projected temperature and precipitation extremes. Journal of Geophysical Research-Atmospheres, doi: 10.1002/2017JD026613.

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