![]() ![]() | ![]() |
名称 | CEOP衛星データセット ( DMSP_F16 > SSMIS > 1BBRTE ) |
版 | 1.0 |
略称 | Coordinated Energy and Water-Cycle Observation Project Satellite Datasets ( DMSP_F16 > SSMIS > 1BBRTE ) |
DOI | doi:10.20783/DIAS.182 |
メタデータID | CEOP_Satellite_DMSP_F16_SSMIS_1BBRTE20181218142527-DIAS20180903143952-ja |
名前 | 梅沢加寿夫 |
---|---|
組織名 | 宇宙航空研究開発機構 |
住所 | 日本, 305-8505, 茨城県, つくば市, 千現2-1-1 |
電話番号 | +81 50 3362 2669 |
ファクシミリ番号 | +81 29 868 2961 |
電子メールアドレス | umezawa dot kazuo dot at jaxa dot jp |
名前 | DIAS事務局 |
---|---|
組織名 | 一般財団法人リモート・センシング技術センター |
住所 | 日本, 105-0001, 東京都, 港区, 虎ノ門3丁目17-1 TOKYU REIT 虎ノ門ビル2階 |
電子メールアドレス | dias-office@diasjp.net |
名前 | 梅沢加寿夫 |
---|---|
組織名 | 宇宙航空研究開発機構 |
電子メールアドレス | umezawa dot kazuo dot at jaxa dot jp |
名前 | 梅沢加寿夫 |
---|---|
組織名 | 宇宙航空研究開発機構 |
電子メールアドレス | umezawa dot kazuo dot at jaxa dot jp |
creation : 2012-03-13
CEOP衛星データセットは、衛星オリジナルデータから等緯度経度格子へリサンプリングしたグリッドデータである。データ期間はCEOPフェーズ1で定義しているEOP-3、EOP-4期間およびフェーズ2の2007年以降である。出力データの対象領域は35地点(フェーズ1の場合)もしくは52地点(フェーズ2の場合)のリファレンスサイト、5箇所のモンスーン領域および全球の3タイプのスケールがある。使用している衛星データは、MODIS、AMSR-E、SSM/I、PR、TMI、AVNIR2、PALSAR、PRISM等と数多く、データセットのパラメータも大気圏、海洋圏、陸圏、雪氷圏と多岐におよぶ。
► Enhanced Observing Period EOP-3: 01/10/2002 - 30/09/2003
EOP-4: 01/10/2003 - 31/12/2004
■衛星
DMSP F-16
Defense Meteorological Satellite Program
防衛気象衛星プログラム
■センサ
SSMIS
Special Sensor Microwave Imager Sounder
スペクトルセンサーマイクロウエーブ影像装置
■プロダクト
・Product Level
L1B
・Product Code
1BBRTE
・Description
輝度温度
Brightness temperature
climatologyMeteorologyAtmosphere
開始日 | 2011-01-01 |
終了日 | 2011-12-31 |
北限緯度 | 90 |
西限経度 | -180 |
東限経度 | 180 |
南限緯度 | -90 |
キーワードタイプ | キーワード | シソーラス名 |
---|---|---|
theme | [Spectral/Engineering ![]() ![]() ![]() |
GCMD_science |
キーワードタイプ | キーワード | シソーラス名 |
---|---|---|
theme | DIAS > Data Integration and Analysis System | No_Dictionary |
CEOP : http://www.ceop.net/
CEOP Model Output Archive : http://www.eol.ucar.edu/projects/ceop/dm/model/
CEOP Model Output Data Gateway : http://ceop.wdc-climate.de
CEOP Data Management : http://www.eol.ucar.edu/projects/ceop/dm/
CEOP Model Data Gateway : http://www.mad.zmaw.de/projects-at-md/ceop/
CEOP Model Center Documentation Table : http://www.eol.ucar.edu/projects/ceop/dm/model/model_table.html
Multi-model Analysis for CEOP : http://gmao.gsfc.nasa.gov/research/modeling/validation/ceop.php
MODIS : http://modis.gsfc.nasa.gov/
SSM/I : http://ghrc.nsstc.nasa.gov/
PR,TMI : http://trmm.gsfc.nasa.gov/
AVNIR2,PALSAR,PRISM : http://www.eorc.jaxa.jp/ALOS/en/index.htm
From CEOS Mission, Instruments, Measurement Database : http://database.eohandbook.com/
SMMI Wiki (Shibasaki Group) : http://dias.csis.u-tokyo.ac.jp/dict/mim/index.php/SSM/IS
SMMI Wiki (Shibasaki Group) : http://dias.csis.u-tokyo.ac.jp/dict/mim/index.php/DMSP_F-16
ファイルダウンロード : https://data.diasjp.net/dl/storages/filelist/dataset:182
1. CEOP衛星データの金銭等による引き換えは一切応じない
2. CEOP衛星データの商用および営利目的の使用を禁じる.
3. CEOP衛星データアーカイブから受取ったオリジナルデータの第三者への再配布および転送を禁じる.
4. CEOP衛星データを使用した学術成果の公開にあたっては,CEOP衛星データの出所を成果物に以下のように表記すること.2001~2004年のデータ利用においては,“本成果で使用した衛星データは,the Coordinated Enhanced Observing Period (CEOP) の枠組みのもとで提供されたものである”.また,2005年以降のデータ利用においては,“本成果で使用した衛星データは,the Coordinated Energy and Water Cycle Observations Project (CEOP) の枠組みのもとで提供されたものである”.
5. CEOP衛星データを使用した学術成果の公開にあたっては,著者はその成果物のコピーを可能な限り電子媒体にして ceop@monsoon.t.u-tokyo.ac.jp 宛に提出しなければならない.
CEOP衛星データセットのデータポリシー完全版は http://monsoon.t.u-tokyo.ac.jp/ceop2/satellite/guideline-info.html である.
CEOP衛星データを使用した学術成果の公開にあたっては,CEOP衛星データの出所を成果物に以下のように表記すること.
2005年以降のデータ利用においては,"本成果で使用した衛星データは,the Coordinated Energy and Water Cycle Observations Project (CEOP) の枠組みのもとで提供されたものである".
また,2001~2004年のデータ利用においては,"本成果で使用した衛星データは,the Coordinated Enhanced Observing Period (CEOP) の枠組みのもとで提供されたものである".
DIASのデータ利用ポリシーは,第一にデータ提供機関のデータ利用規約が優先します.データ提供機関が利用規約を定めていない場合は,以下のDIASプロジェクトデータ利用規約が適用されます.
1. 利用者は,データ提供者が示すデータ利用規約がある場合はそれを優先し従うこと
2. 利用者は,DIASデータセットを研究及び教育目的に利用することができる(注1)
3. 利用者は,DIASデータセットの内容を改変しないこと
4. 利用者は,DIASデータセットを第三者に提供しないこと
5. 利用者は,DIASデータセットを利用した学会発表・論文発表・誌上発表・報告等を行った場合は,データ引用文に掲載されている文章をカッコ書きで引用すること
6. 利用者は,DIASデータセットを利用した学会発表・論文発表・誌上発表・報告等を行った場合は,公表物の写し(論文の場合は別刷り,口頭・ポスター発表の場合は講演要旨のコピー)をDIAS事務局に提出すること
(注1)
データ提供者による利用規約において,営利目的の利用も許諾されるデータセットに関しては,DIASデータセットとしても基本的に営利目的の利用を可能とするよう,現在準備を進めています.個別の問い合わせは,DIAS事務局までお願いいたします.
[DIAS事務局]
〒105-0001
東京都港区虎ノ門3丁目17-1 TOKYU REIT 虎ノ門ビル2階
一般財団法人リモート・センシング技術センター
DIAS事務局宛
E-mail: dias-office@diasjp.net
1. DIASは,利用者が本データを利用することによって生じる,いかなる損害についても責任を負わない.
2. DIASは,予告なしに本サイト上の情報を変更・削除・提供を中止することがある.
3. DIASは,提供したデータに関する処理・解析作業についてサポートしない.
利用者は,DIASデータセットを利用した学会発表・論文発表・誌上発表・報告等を行う場合は,以下の引用文を謝辞として明記すること.また,データ提供者が示す謝辞の引用文がある場合は,それも併記すること.
”利用したデータセットは,文部科学省の委託事業により開発・運用されているデータ統合解析システム(DIAS)の下で,収集・提供されたものである.”
Copyright(c) 2006-2018 Data Integration & Analysis System (DIAS) All Rights Reserved. |
This project is supported by "Data Integration & Analysis System" funded by MEXT, Japan |