植生指数と気温,降水量,光合成有効放射量との経年変化の関係を示す全球マップ


このデータセットの引用文:
鈴木 力英. (2009). 植生指数と気温,降水量,光合成有効放射量との経年変化の関係を示す全球マップ [Data set]. データ統合・解析システム(DIAS). https://doi.org/10.20783/DIAS.39
引用フォーマット:

識別情報

名称 植生指数と気温,降水量,光合成有効放射量との経年変化の関係を示す全球マップ
Ver. 1.1
DOI doi:10.20783/DIAS.39
メタデータID Global_map20181214115447-DIAS20180903143952-ja

問い合わせ先

データセットに関する問い合わせ先

名前 鈴木 力英
組織名 独立行政法人 海洋研究開発機構
住所 日本, 236-0001, 神奈川県, 横浜市, 金沢区昭和町3173-25
電話番号 +81-45-778-5541
ファクシミリ番号 +81-45-778-5706
電子メールアドレス rikie at jamstec.go.jp

プロジェクトに関する問い合わせ先

データ統合・解析システム

名前 DIAS事務局
組織名 一般財団法人リモート・センシング技術センター
住所 日本, 105-0001, 東京都, 港区, 虎ノ門3丁目17-1 TOKYU REIT 虎ノ門ビル2階
電子メールアドレス dias-office@diasjp.net

ドキュメント作成者

名前 鈴木 力英
組織名 独立行政法人 海洋研究開発機構
電子メールアドレス rikie at jamstec.go.jp

データ作成者

名前 鈴木 力英
組織名 独立行政法人 海洋研究開発機構
電子メールアドレス rikie at jamstec.go.jp

ドキュメント作成年月日

2018-12-14

データ作成年月日

  • revision : 2009-09-01

データセット概要

序論

降水量,気温,放射量は植生の分布とその経年変化を決めている重要な因子である。たとえば,中緯度地帯では降水量が少ないために植物が育たない。また、高緯度地帯にあるツンドラでは低温のために森林は存在しない。雲は太陽からの放射を遮ることで、植物の光合成に必要な光合成有効放射量(Photosynthetic Active Radiation:PAR 0.4-0.7μm)を減らす。このような大気と植生との年関係を衛星観測より求めた植生指数(Nomalized Difference Vegetation Index:NDVI)と気象データを元に探った。NDVIと気温、NDVIと降水量、NDVIとPARとの1986年から1995年までの経年変化の連動関係(相関係数)を全球のマップ上に表した。

トピックカテゴリ(ISO19139)

  • biota

時間情報

開始日 1986-01-01
終了日 1996-12-31

地理的範囲

北限緯度 81
西限経度 -180
東限経度 180
南限緯度 -55

グリッド

次元の名称 次元の分割数 次元の解像度
row 180 2 (deg)
column 90 2 (deg)

キーワード

データセットに関連するキーワード

キーワードタイプ キーワード シソーラス名
theme Ecosystems GEOSS

プロジェクトに関連するキーワード

データ統合・解析システム
キーワードタイプ キーワード シソーラス名
theme DIAS > Data Integration and Analysis System No_Dictionary

データ配布情報

配布識別名 配布バージョン 配布に関する説明
text no information

系譜情報

データ処理 (1)

データセット作成に関する加工過程や履歴の説明

全球の陸域を覆う1×1度グリッド上における10年間(1986-1995)の気温、降水量、PARの毎年の値を分析した。降水量、気温、PARに関してはInternational Satellite Land Surface Climatology Project(ISLSCP) Initiative Ⅱの月別データを使用し、暖候期(北半球では4月から8月、南半球では10月から2月)の平均値を各年について計算した。NDVIについては、NOAA/AVHRRの観測値を元に千葉大学によって作成された全球を4×4分の解像度で覆うNDVI(CEReS,2001)を利用し、各年における前述の暖候期の平均値を計算した。この4×4分の解像度のNDVIデータは他の気象データの解像度と合わせるために、1×1度グリッドに変換した。10年間における毎年のNDVIと気温、NDVIと降水量、NDVIとPARの経年変化の相関係数を計算した。相関係数の有意水準を向上させるため、4つのグリッドセルの値をまとめて、すなわち40サンプル(=10年×4グリッドセル)を使って計算した。その結果、水平解像度は2×2度となった。

元データの情報

データ起源の引用名 加工するデータ起源の説明

Global vegetation index data: Twenty-year Global 4-minute AVHRR NDVI Dataset of Chiba University (in Japanese)

http://dbx.cr.chiba-u.jp/geobase/index.html

Global meteorological data: Air temperature, precipitation, photosynthetically active radiation (International Satellite Land Surface Climatology Project (ISLSCP) Initiative II)

http://islscp2.sesda.com/ISLSCP2_1/html_pages/islscp2_home.html

データセット利用制約条項

データ提供者による利用規約

本データセットの内容の再配布を許可なく行ってはならない。また、商業的目的に利用してはならない。

本データセットを用いて得られた成果には、本データセットを利用したことを明記すること。

本データセットの作成者は、本データセットを利用したことによって発生したいかなる損失、損害に対しても責任を負わない。

[Reference Requirement]This dataset should be referenced as the following statement. "Suzuki, R. (2007): Global map of interannual response of normalized difference vegetation index (NDVI) for air temperature, precipitatioin, and photosynthetically active radiation (PAR). Data Integration and Analysis System in Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology, Yokohama, Japan"

プロジェクトデータ利用規約

データ統合・解析システム

DIASのデータ利用ポリシーは,第一にデータ提供機関のデータ利用規約が優先します.データ提供機関が利用規約を定めていない場合は,以下のDIASプロジェクトデータ利用規約が適用されます.

1. 利用者は,データ提供者が示すデータ利用規約がある場合はそれを優先し従うこと

2. 利用者は,DIASデータセットを研究及び教育目的に利用することができる(注1)

3. 利用者は,DIASデータセットの内容を改変しないこと

4. 利用者は,DIASデータセットを第三者に提供しないこと

5. 利用者は,DIASデータセットを利用した学会発表・論文発表・誌上発表・報告等を行った場合は,データ引用文に掲載されている文章をカッコ書きで引用すること

6. 利用者は,DIASデータセットを利用した学会発表・論文発表・誌上発表・報告等を行った場合は,公表物の写し(論文の場合は別刷り,口頭・ポスター発表の場合は講演要旨のコピー)をDIAS事務局に提出すること

(注1)

データ提供者による利用規約において,営利目的の利用も許諾されるデータセットに関しては,DIASデータセットとしても基本的に営利目的の利用を可能とするよう,現在準備を進めています.個別の問い合わせは,DIAS事務局までお願いいたします.

[DIAS事務局]

〒105-0001

東京都港区虎ノ門3丁目17-1 TOKYU REIT 虎ノ門ビル2階

一般財団法人リモート・センシング技術センター

DIAS事務局宛

E-mail: dias-office@diasjp.net

プロジェクト免責事項

データ統合・解析システム

1. DIASは,利用者が本データを利用することによって生じる,いかなる損害についても責任を負わない.

2. DIASは,予告なしに本サイト上の情報を変更・削除・提供を中止することがある.

3. DIASは,提供したデータに関する処理・解析作業についてサポートしない.

データ引用文

プロジェクトデータ引用規約

データ統合・解析システム

 利用者は,DIASデータセットを利用した学会発表・論文発表・誌上発表・報告等を行う場合は,以下の引用文を謝辞として明記すること.また,データ提供者が示す謝辞の引用文がある場合は,それも併記すること.

”利用したデータセットは,文部科学省の委託事業により開発・運用されているデータ統合解析システム(DIAS)の下で,収集・提供されたものである.”

参考文献

R. Suzuki (2007) Preliminary analysis on interannual response of global NDVI for precipitation, temperature,and radiation. Proceedings of the Seventh International Conference on Global Change: Connection to the Arctic (GCCA-7), 293-296.(Fairbanks, USA, February 19-20, 2007)

R. Suzuki (2007) Interannual response of global NDVI for precipitation, temperature, and radiation. 32th International Symposium on Remote Sensing of Environment "Sustainable Development thorough Global Earth Observations." (San Jose, Costa Rica, June 25 – 29, 2007)

CEReS, Chiba University (2001) Twenty-year global 4-minute AVHRR NDVI dataset. Chiba University, Chiba, Japan.


Copyright(c) 2006-2018 Data Integration & Analysis System (DIAS) All Rights Reserved.
This project is supported by "Data Integration & Analysis System" funded by MEXT, Japan
Copyright © 2009-2019 DIAS All Rights Reserved.