温暖化による急潮発生様式変化


識別情報

名称 温暖化による急潮発生様式変化
メタデータID Sicat_kyucho20210525125610-DIAS20210525095249-ja

問合せ先

データセットに関する問合せ先

名前 井桁 庸介
電子メールアドレス igeta@affrc.go.jp

プロジェクトに関する問合せ先

データ統合・解析システム

名前 DIAS事務局
組織名 国立研究開発法人海洋研究開発機構
住所 日本, 236-0001, 神奈川県, 横浜市, 金沢区昭和町3173番25
電子メールアドレス dias-office@diasjp.net

ドキュメント作成者

名前 井桁 庸介
電子メールアドレス igeta@affrc.go.jp

データ作成者

名前 井桁 庸介
電子メールアドレス igeta@affrc.go.jp

ドキュメント作成年月日

2021-05-25

データ作成年月日

  • creation : 2020-12-22

データセット概要

序論

 定置網を破壊する沿岸強流(急潮)の温暖化進行に伴う発生様式変化を抽出したデータセットである。温暖化予測計算結果には、Si-catプロジェクトで算出された日本周辺海域を2kmメッシュで解像したSi-cat02による温暖化予測計算を用いた。

 急潮抽出手法には、日本海区水産研究所で運用されている「リアルタイム急潮予測システム」の手法を採用している。抽出手法の概要は、(1)SI-cat02の過去再現計算結果のうち2001~2014年のデータを用いて各格子の流速値の平均値、標準偏差をみつもる;(2)その2変数を用いて予測流速値を標準化した数値(急潮指数)を見積もる。予測計算結果の時間解像度は1時間である。

 求めた変数は、(1)急潮の強度、(2)急潮の発生頻度、(3)急潮高頻度発生期間の長さ、(4)急潮高頻度発生時期である。

以下は格納されているデータの説明:

(0)急潮指数

# 急潮指数 (バイナリ)

kyucho/kindex

└── kindex_YYYY_z08.out (YYYY=西暦4桁)

# 2006~2010年の平均流速ベクトルの大きさ (バイナリ)

# 急潮指数の計算に使用

kyucho/uvave_sd

└── uvmagnitude_aveall_k08_2006-2010.out

# 2006~2010年の流速ベクトルの大きさの標準偏差 (バイナリ)

# 急潮指数の計算に使用

kyucho/uvave_sd

└── uv_sdall_k08_2006-2010.out

(1)急潮の強度(=急潮指数)

# 急潮の強度の時系列(テキスト)

# 領域・年平均した急潮指数の時系列

kyucho/kindex_amplitude_timeseries

└── ??_*.dat (??:地域番号,*:地域名)

# 急潮指数の変化傾向(バイナリ)

# 領域・年平均した値を一次関数にフィッティングした傾きの値

kyucho/kindex_amplitude

└── YBGN-YEND‗08.bin (YBGN-YENDの期間で算出)

(2)急潮の発生頻度

# 年間の急潮発生頻度 (バイナリ)

# 急潮指数が3以上の回数を海域毎に領域・年平均して算出

kyucho/count_kindex

└── threshold3.0_YYYY_z08.out (YYYY=西暦4桁)

# 地域別の急潮発生頻度の時系列(テキスト)

kyucho/kindex_frequency_timeseries

└── ??_*.dat (??:地域番号,*:地域名)

# 急潮発生頻度の温暖化による変化傾向 (バイナリ)

# 地域別の急潮発生頻度の時系列を一次関数にフィッティングして求めた傾きの値

kyucho/kindex_frequency

└── YBGN-YEND‗08.bin (YBGN-YENDの期間で算出)

(3)急潮高頻度発生期間の長さ

# 急潮高頻度発生期間の長さ[月](バイナリ)

# 年ごとの急潮発生期間[month]の四分位偏差 のYBGN?YENDの平均値

kyucho/kindex_period

└── YBGN-YEND.bin (YBGN-YENDの期間で算出)

# 急潮高頻度発生期間の長さの温暖化による変化[月](バイナリ)

# kindex_periodの差

kyucho/kindex_period_diff

└── YBGN2-YEND2_YBGN1-YEND1.bin ((YBGN2-YEND2)の値から(YBGN1-YEND1)の値の差)

(4)急潮高頻度発生時期

# 急潮高頻度発生時期[月](バイナリ)

# 年ごとの急潮発生時[month]の中央値 のYBGN?YENDの平均値

kyucho/kindex_month

└── YBGN-YEND.bin (YBGN-YENDの期間で算出)

# 発生高頻度発生時期の温暖化による変化[月](バイナリ)

# kindex_monthの差

kyucho/kindex_month_diff

└── YBGN2-YEND2_YBGN1-YEND1.bin ((YBGN2-YEND2)の値から(YBGN1-YEND1)の値の差)

トピックカテゴリ(ISO19139)

  • climatologyMeteorologyAtmosphere

  • environment

  • oceans

時間情報

開始日 2006-01-01
終了日 2095-12-31

地理的範囲

北限緯度 47.53
西限経度 122.55
東限経度 150.05
南限緯度 23.67

グリッド

次元の名称 次元の分割数 次元の解像度
time 1 (month)
row 2 (km)

キーワード

データセットに関連するキーワード

キーワードタイプ キーワード シソーラス名
theme OCEANOGRAPHY PHYSICAL > Currents AGU

プロジェクトに関連するキーワード

データ統合・解析システム
キーワードタイプ キーワード シソーラス名
theme DIAS > Data Integration and Analysis System No_Dictionary

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プロジェクトの指定による謝辞の記載方法

データ統合・解析システム

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“ 本研究では、[データ提供者の名称]が提供する[データセットの名称]を利用した.またこのデータセットは、文部科学省の補助事業により開発・運用されているデータ統合解析システム(DIAS)の下で,収集・提供されたものである. ”


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