気象庁提供のGPV(格子点データ)アーカイブ


このデータセットの引用文
生駒栄司. (2010). 気象庁提供のGPV(格子点データ)アーカイブ [Data set]. データ統合・解析システム(DIAS). https://doi.org/10.20783/DIAS.161
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識別情報

名称 気象庁提供のGPV(格子点データ)アーカイブ
略称 GPV
DOI doi:10.20783/DIAS.161
メタデータID GPV20230727063255-DIAS20221121113753-ja

問合せ先

データセットに関する問合せ先

名前 芳村圭
組織名 東京大学
電話番号 +81-4-7136-4383
ファクシミリ番号 +81-4-7136-4375
電子メールアドレス keiyoshi08 at gmail dot com

プロジェクトに関する問合せ先

データ統合・解析システム

名前 DIAS事務局
組織名 国立研究開発法人海洋研究開発機構
住所 日本, 236-0001, 神奈川県, 横浜市, 金沢区昭和町3173番25
電子メールアドレス dias-office@diasjp.net

ドキュメント作成者

名前 守利悟朗
組織名 東京大学
電子メールアドレス mouri at rainbow dot iis dot u-tokyo dot ac dot jp

データ作成者

名前 生駒栄司
組織名 東京大学
電子メールアドレス eikoma at tkl dot iis dot u-tokyo dot ac dot jp

ドキュメント作成年月日

2023-07-27

データ作成年月日

  • creation : 2010-10-10

データセット概要

序論

東京大学生産技術研究所・沖研究室でGSM-GPVデータをアーカイブに保管する権利を購入し、2002年7月からの喜連川研究室のデータ・サーバーに格納されています。

当該データは、研究用として使用することが認められています。ただし、以下の謝辞を引用して下さい。

GSM-GPVソースデータは、気象庁(JMA)により提供されました。 また、当該データにアクセスする為に、東京大学生産技術研究所・沖研究室及び喜連川研究室ののアーカイブシステムを使用しました。

データは、以下のURLよりアクセスが可能です。http://dias.tkl.iis.u-tokyo.ac.jp/gpv/

トピックカテゴリ(ISO19139)

  • climatologyMeteorologyAtmosphere

時間情報

開始日 2002-07-01
終了日 継続中
時間分解能 Daily

地理的範囲

北限緯度 90
西限経度 -180
東限経度 180
南限緯度 -90

グリッド

次元の名称 次元の分割数 次元の解像度
row 0.5 (deg)
column 0.5 (deg)

キーワード

データセットに関連するキーワード

キーワードタイプ キーワード シソーラス名
theme ATMOSPHERIC PROCESSES > Global climate models AGU

プロジェクトに関連するキーワード

データ統合・解析システム
キーワードタイプ キーワード シソーラス名
theme DIAS > Data Integration and Analysis System No_Dictionary

データセットに関するオンライン情報

データ周辺情報

ソースデータは、財団法人日本気象業務支援センターにより作成されました。

データ配布情報

配布識別名 配布バージョン 配布に関する説明
GSM00X024 Version 2

系譜情報

データ処理 (1)

データセット作成に関する加工過程や履歴の説明

2002年~2010年の毎日、グローバル0.5×0.5程度グリッド・セルにおいて、海面気圧、地表面気圧、風、気温、相対湿度、降水量および雲量の時系列データが整備されています。

元データの情報

データ起源の引用名 加工するデータ起源の説明

Global meteorological data: Sea-level pressure, surface pressure, wind, air temperature, relative humidity, precipitation, cloudage

http://www.jmbsc.or.jp/

利用規約

データ提供者によるデータ利用規約

当該データは、非商業的な研究及び教育用途のために提供されています。

プロジェクトによるデータ利用規約

データ統合・解析システム

データ提供者がデータ利用規約を定めていない場合は,DIASサービス利用規約(https://diasjp.net/terms/)およびDIASプライバシーポリシー(https://diasjp.net/privacy/)が適用されます.

DIASサービス利用規約とデータ提供者によるデータ利用規約に齟齬がある場合は,データ提供者によるデータ利用規約が優先して適用されます.

謝辞の記載方法

プロジェクトの指定による謝辞の記載方法

データ統合・解析システム

このデータセットを利用して学会発表,論文発表,誌上発表,報告などを行う場合は,以下を参考に謝辞を記載すること.また,データ提供者が示す謝辞の記載方法がある場合は,それも併記すること.

“ 本研究では、[データ提供者の名称]が提供する[データセットの名称]を利用した.またこのデータセットは、文部科学省の補助事業により開発・運用されているデータ統合解析システム(DIAS)の下で,収集・提供されたものである. ”

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